一眼レフ初心者の私が気を付けている写真撮影のコツまとめ

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一眼レフカメラを買った理由というのは、人それぞれです。

私の場合は「パソコンのワイドモニターに綺麗な風景写真を設定したい!」という意味不明な理由です(笑)

カメラを買ってから、楽しくて色々と撮りまくってることかと思います。

高いお金を払って趣味として始めた一眼レフカメラ。

特にプロカメラマンを目指しているとか、そういうわけじゃないけど…

どうせなら!iPhoneやスマートフォンで撮れないような写真を撮りたいですよね??

けど、シャッタースピードや絞りやISO感度…などなど、何をどう設定したら、どんな写真が撮れるのか!?

どうすれば綺麗な写真が撮れるのか…!?

ほんとに買ったばかりだと、分からないことがたくさんありますよね。

そんなあなたと、同じく初心者の私が、初心者にうってつけのカメラ設定や写真の撮り方をまとめてみようと思います。

良く分からない単語が、それなりに出てくるかもしれませんので、よかったら私がまとめたカメラ用語集も一緒に読んでみてください。(別タブで開きます)

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●ちゃんと出来てる??自分じゃ気づけないカメラの正しい持ち方!

先ほど、シャッタースピードやら何やらと言いましたが、その前に!持ち方をチェックしましょう。

せっかくの良い風景も、全体的にボケてしまったら、何を撮ったのか分からなくなっちゃいますよね。

写真がボケてしまう原因は、カメラをしっかり固定出来ていないことが挙げられます。

じゃぁ、どうすればいいか?

ズバリ!「脇をしっかりしめる」

どうですか?意外と出来ていない人が多いんじゃないですか??

最近のカメラやレンズには手ぶれ補正が標準装備されているので、手ブレはかなり抑えられますが、それでもシャッタースピードを落としていくと、ブレやすかったりしますよね。

今一度、確認してみてください!脇をしっかりとしめる!これだけでだいぶ違います。

あとは、基本ですが、両手でしっかりとカメラを持ち、肩の力を抜いてシャッターを押す時はゆっくりと押す!

もう一つあって…実は、ファインダーを覗く目!右目なのか左目なのか。

ちなみに、私は左目でファインダーを覗いています。

カメラの設計は基本的に右目でファインダーを覗き、右手でシャッターを押すように設計されているらしいです。

なので、右目でファインダーを覗くのが一般的。

ですが、私からしたら、自分が見やすい方の目でファインダーを覗けばいいんじゃないかな?って思います。

そもそもですが、「カメラの構造的には右目でファインダーを覗くのがいい」と言われていたり、「利き目で覗いたほうがいい」と言われていたりと、色んな考えがあります。

ファインダーを覗いた感じで、どっちがしっくり来るかで決めていいんじゃないかなーって思います。

右目で覗く場合と左目で覗く場合、どちらにもメリットとデメリットがあります。

どちらにせよ、ポイントは「ファインダーを覗いてない方の目」です。

ファインダーを覗く目は右?左?それぞれのメリットとデメリット

まず、私と同じ左目で覗いている場合。

左目で覗く場合、右目はカメラのボディやシャッターを押す指で隠れてしまいます。

そうすると、右目は真っ暗かボケていてほとんど何も見えませんよね。

つまり、左目だけで作画に集中できる!という利点があったりします。

左目が利き目で、右目で覗いている場合は、左目はカメラに隠れない為、左目を開けたままにしていると外界が見えます。

左目が利き目で優位性が強い人の場合、外界にあるものに意識がいってしまうことがあります。そうすると作画には集中できませんよね。

けど、右目が利き目の人が右目でファインダーを覗くと、外界にある物は非利き目で見ているわけですから、ちょっとボヤけて見えるハズです。

そうすることで、邪魔されることなく作画に集中することが出来ます。

色々書きましたが、どっちでもいいです。プロのカメラマンって、どっちが多いんでしょうかね?左目で覗く人も居るのかな。居るか!きっと。

ちなみに、自分の利き目がどっちかを判断するには

①親指と人差し指で〇を作り、その〇の中を見る

②〇の中に何か目印になるようなものが入るようにする

③右目を閉じる→もし〇の中に見えるものの位置が変わらなければ、利き目は右目です

④左目を閉じる→もし〇の中に見えるものの位置が変わらなければ、利き目は左目です。

これで、どちらが利き目か分かりますよ。

利き目じゃないほうの目で見ると、〇の中に入っていた物が手で隠れたり、〇から外れて見えたりします。

ファインダーを覗く目で迷ったら、とりあえず利き目で覗いて撮影してみてはいかがでしょうか。

どっちも試して、しっくり来た方で覗くようにすればいいと思います!

●カメラのモードは「絞り(F値)優先モード」がオススメ

カメラを買ってから、楽しくて色々と撮りまくってることかと思います。

最初の頃って、なかなかうまく撮れずに、暗くなったり(黒つぶれ)全体的に白くなりすぎてしまったり(白飛び)して

「iPhoneやスマートフォンで撮った方が綺麗!」という写真ばかり…トホホ。

どうせなら、一眼レフっぽい写真を撮りたいですよね!!そのためにオススメなモードがあります。

と、そのまえに…

カメラのモードを変えるつまみみたいクルクル回すヤツが本体の上部に付いているかと思います。

モードは大きく分けて

・マニュアルモード

・シャッタースピード優先モード

・絞り(F値)優先モード

・プログラムオート

・シーン別オート

などがあり、好きなモードを選んで撮影します。

私は、何となく最初からマニュアルモードで撮影しています。それが良いか悪いかは別として…個人的には自分で設定を色々とイジって、明るさなど自分が好きなように撮れるのが楽しいです。

楽しいだけであって、綺麗に上手く撮れてるかは怪しいんですけど(・∀・)


(シャッタースピード…1/80秒 F値4.5 ISO感度-400 焦点距離60mm 露出補正なし)

この中でも、初心者の方が上手に撮れて、且つ上達するのは「絞り(F値)優先モード」と言われています。

NikonやPanasonic、OLYMPUSなどのカメラの場合は「A」

PENTAXやCanonの場合だと「Av」と書かれていることが多いと思います。

F値??ISO感度?用語が分からない場合はコチラ→一眼レフカメラ初心者がまとめたカメラ用語集

この「絞り(F値)優先モード」というのは、その名の通り、絞り(F値)を自分で設定して、シャッタースピードはカメラが自動で調節してくれるというもの。

メーカーによって違うかもしれませんが、ISO感度は固定か自動かを選べるはずです。個人的には、ISO感度も自分で調節したほうがいいと思います。

●これも中々できない!「水平」を意識

撮るものにもよりますし、あなたが好きな写真の感じにもよりますが、風景写真を撮るときは水平を保って写真を撮ることが重要です。

わざと斜めな構図で撮る分には全然問題ないんですけど、水平だと思って撮っていて実は少しだけ傾いているという写真は、なんとなく見栄えが悪いというか、なんかムズムズするというか、気持ち悪いというか…?


(すごい右下がり!)

私は、しょっちゅう傾きます…。帰ってきてからパソコンで修正することもあります。恥ずかしい

これも、カメラだったりメーカーによって違いはありますが、ライブビューの水準器だったり、ファインダー内に水準器があったりしますよね。

それを使うことで、簡単に水平を合わせることができますので、とくに風景写真を撮る際には意識して利用してみてください。

●鉄板の構図は「三分割法」と「日の丸」!!

実は、写真を撮るときに主役を綺麗に見せたり、する方法がいくつかあります。

写真の構図ってたくさんあるんですけど、一眼レフカメラを買ったばかりの初心者の方は「三分割」「日の丸」という2つの構図をマスターしましょう!

実際、意識しなくても出来る人も多いので、おさらいということで…。

(構図をまとめた記事もあります→写真を上手に撮る為には。構図や撮影テクニックについてのまとめ

三分割法

三分割法というのは、画面を縦横に三分割して、それぞれの線が交わった部分にメインに写したいものを配置する構図です。

この写真の場合、私は「山桜」の札をメインに撮っていて、背景はボカしています。

もう少し、札が右に来ていても良かったような気もしますが、つまりこんな感じです(?)

もっとしっかり合わせたい場合は、これまたライブビューに縦横の線を表示する機能もあったりするので、コツを掴むまでそれで合わせてみてもいいかも。

構図に迷ったら、とりあえずコレをやっておけば間違いないような気がします(笑)

日の丸

日の丸は、「見せたい物をドーン!」と真ん中に!それだけ!

ついでに、後ろをボカせば!

一眼レフっぽい!(笑)

まぁ、ここまでボカすのはiPhoneやスマートフォンだと出来ない?と思うので、これも一眼レフカメラの醍醐味かなと。

見ても分かるかもですが、やや素人っぽい写真になりがちですが、見せたいものが何かがハッキリするので、とても分かりやすい写真になります。

とりあえずですが、この2つを抑えておけば、それっぽい写真が撮れると思います!

●撮った写真はパソコンで見る!出来れば画像編集や加工も

最後になりますが、個人的にはこれが一番大事?だと思っています。

それは、「パソコンなどの大きい画面で撮った写真を見る!」ことです。

初心者の方にこそ、お勧めしたいです。

「でも、パソコンに取り込むの面倒くさいし、良く分からないし、そもそも写真の編集をする人だけでいいんじゃないの?」

と思われがちですが、大きいモニターで見ることで、その写真が「ちゃんとピントが合っているか」「ISO感度を上げすぎて画質が落ちていないか」などがハッキリ分かります。

最近のカメラは、背面にディスプレイがついていたり、アプリ経由でiPhoneやスマートフォンに写真を送ることが出来ますが…

やはりそのサイズのディスプレイだと限界があります。

なので写真を編集するしないは置いておいて、パソコンを持っている方はパソコンに保存することをオススメします!

写真の編集も、出来ればやってみるのがいいと思います。

編集・加工には、Photoshopなどの画像編集ソフトが必要です。

私が使っているのは「GIMP」という無料の編集ソフトです。

ダウンロードのやり方から導入までを記事にまとめているので、よかったら覗いてみてください。かなり使いやすい!

無料で使える画像編集ソフト「GIMP」の導入方法

水平を合わせたり、トリミングで構図を修正したり、コントラストやシャドーで写真の印象を変えることが出来ます。

「GIMP」で写真を編集してみたシリーズ

●まとめ

いかがでしたか?

初心者なりにまとめた文章なので、至らない点があったかと思いますが、最後まで読んでくださってありがとうございます!

写真を撮るのが上手な人からしたら、当たり前なことかもしれませんが、こういった細かいことを確実にやることで、写真が上手に撮れるようになるのかなと思います。

インターネットで検索すると、色々な方法が、もっとたくさん出てくるかと思いますが、あなたに合った方法で、上達していくのがいいです。

なにより、初心者や上級者関係なく、写真を撮ることを楽しむのが一番の上達への近道だと私は思います。

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