カメラのレンズって何種類あるの?それぞれの特徴って?

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一眼レフを購入してから、色んな所に行って色んな写真を撮るようになりました。

私は、PENTAXのK-70を使っていて、レンズは18-135WR キット。いわゆる標準装備のレンズです。

で、写真を撮るようになってから、インスタグラムやTwitterを始めて、色々な方の写真を見るようになって、自分の写真と見比べちゃうわけです。

もちろん、自分が撮った写真は大好きですし、ごく稀にイイ感じの写真もあります。

けど、隣の芝生は青く見えるじゃないですけど、やっぱり他の人が撮った写真は凄くかっこ良かったり、雰囲気がいいなぁと思ってしまうわけで。

「私と何が違うんだ??あんなにボカせられないよ!!あんなに広く撮れないよ!!」とか感じるようになって。

撮影方法もあると思いますが、やはりレンズの違いが大きいようで。

そんな私も、そろそろ標準装備のレンズ以外の物も使ってみたいと思うようになったので、調べてみたのですが…結構種類が多くて良く分からないので、まとめてみようと思います。

※間違いがありましたら、コメントにて教えていただけると幸いです

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●ズームレンズ?単焦点レンズ?

一眼レフカメラのレンズは、大きく分けて2つの種類に分けられます。

「ズームレンズ」「単焦点レンズ」です。

ざっくり言うと、ズームが出来るか出来ないか。それによって焦点距離を変えられるか変えられないかの違いが出てきます。

まず、この2種類の違いについてです。

ズームレンズ

ズームレンズとは、これ1本で焦点距離を変えて撮影することが出来るレンズです。

最初に一眼レフカメラを購入するとき、レンズがセットになっているものを買うと、だいたいズームレンズが付いてきます。

ズームレンズの良い所は、単焦点レンズと比べてはるかに使い勝手が良いことです。

例えば、ちょっと遠くにある被写体をアップで写したい場合、ズームの効かない単焦点レンズだと、そのぶん被写体に近づかなければなりません。

物理的に近づけない場所もありますから、そういった時にズームレンズが活躍します。

アップで撮ったり、広角でバッチリと広がりを持たせて撮ったり…など、自由に構図を作ることが出来るのがズームレンズの魅力であり、特徴だと思います。

ただ…当然弱点もあるんです。

ズームレンズの弱点は、暗い場所での撮影が苦手で、レンズの枚数が多い為とても重く、人によっては手ぶれしやすいです。

暗い場所での撮影をズームレンズで行うと、F値の下限があまり小さくないので、光をあまり取り込むことが出来ないため、シャッタースピードを落とす必要があり、シャッタースピードを落とすと手ブレしやすくなるので、だいぶ撮影が難しくなります。

対応としては、三脚を使ったりISOを上げて撮影することで、綺麗に撮影することが出来ます。

単焦点レンズ

単焦点レンズとは、ズームが一切効かないレンズです。

これだけ聞くと「え?ズームが出来ないとか不便じゃない??」と思われがちですが…

単焦点レンズ、使い道が多く、俗にいう「ボカし(背景ボケ)」が綺麗に出せるんです。

一眼レフカメラを買ったら、だいたいの人が真っ先にやるんじゃないですかね?背景ボケ。

こんなヤツです。あ、けどこれは単焦点レンズで撮影したものではないです。たぶん単焦点レンズで撮ったらもっと綺麗に明るく撮れます。

なんで単焦点レンズで撮ると明るくなるかというと…

単焦点レンズはズームが出来ないものの、F値(絞り値)が小さいものが多く、光を多く取り込めて、背景ボケが綺麗に出るレンズが多いことが特徴です。

F値が小さく出来るということは、ズームレンズと違いシャッタースピードを落とすことなく撮影することが出来るので、室内などの撮影にも適しています。

単焦点レンズを持っている人は、どこに行くにも基本的には単焦点レンズを付けていくことが多いと思います。

また、単焦点レンズは初心者にオススメのレンズと言われています。

理由としては、ズームが出来ないため自分の足で動いて構図を選ぶことで、撮影の腕が上達すると言われています。

私は単焦点レンズを持っていないですが、単焦点レンズで撮る写真は味があっていいなぁと、いつも思います。

一番いいのは、ズームレンズと単焦点レンズをどっちも持っていて、使い分けることが良いのかなと。

どちらのレンズも、メリットとデメリットがありますから、そこは使い分けをしてみて、あらためて自分の撮りたい写真だったり、自分に合ったレンズを使うのがいいと思います。

●一眼レフカメラのレンズの種類

ここまで、ズームレンズと単焦点レンズのことをまとめてみましたが…

ここから更に5つの種類に分けることが出来ます。

標準レンズ(単焦点/ズーム)

一眼レフカメラ本体とセットで販売されていることが多いレンズです。

一般的には、私たちの目で見た感じにとても近い写真が撮れるレンズと言われています。

スナップ写真や風景撮影、人物撮影など、幅広い撮影に使えます。

もちろん、屋外でも屋内でも、どちらでも使えます。

広角レンズ(単焦点/ズーム)

広角レンズは、イメージが湧きやすいですかね?

その名の通り、広い範囲を写すのが得意(画角が広い)なレンズです。

一番使われるのは、大自然の景色を撮影するときだと思います。

広角レンズは、被写体深度が深くてピントの合う範囲がとても広いため、ボケにくい写真を撮影することが出来ます。

あとは、室内での撮影…例えばマンションとかのパンフレットなんかを思い浮かべてもらえるとイメージしやすいですかね!

標準レンズでも、全然余裕で風景も撮れますので、優先度は低いかも。

望遠レンズ(単焦点/ズーム)

遠くにあるものをガッツリと引き寄せることが出来るレンズです。

引き寄せることで、とても迫力がある写真が撮影でき、背景をボカしやすいという利点もあります。

主に使われる場面としては、野鳥を撮るときによく見られますね。

あとは、運動会や発表会など、遠くから撮影することで自然な表情を撮ることができます。

魚眼レンズ(単焦点/ズーム)

画角が180°以上ある、超広角レンズです。

魚眼レンズの中には、撮影すると円形の写真になる「全周魚眼」と、広角レンズよりも更に広角に撮影することが出来る「対角線魚眼」の2種類があります。

よく見るのは、全周魚眼ですかね?

想像を超える超パノラマな風景写真を撮ることが出来ますが、使いどころが難しいレンズでもあります。

マクロレンズ

小さな被写体を大きく写すことが出来るレンズです。

虫眼鏡を使って花を覗いたりしたときの、あの感じを想像すると分かりやすいと思います!

虫や花、水滴などをクローズアップすることで普段は見ることのできない世界を撮影することが出来ます。

超どアップで撮影することになりますので、背景のボケがとても綺麗です。

●レンズに縛られず撮影することが大事

色んなレンズがあって、それぞれに適した被写体があったり、得意不得意があります。

だけども、それに縛られないで、色んなものを撮るのがいいと思います。

「これを撮りたいから、このレンズじゃないとダメ!」
といったようなことは、ありません。

それぞれのレンズの得意な所・苦手な所を良く理解することで、また違った写真が撮れるのかな?と思いました。

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